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全21件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
有料会員と無料会員
投稿者:
ゼネコン5年目
投稿日:2015年 9月16日(水)16時34分5秒 sndr8.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
退会者をつなぎとめるいう意味では、無料会員は一つの方法ではないかと思います。
学会から与えるサービスは、通常の有料会員と差をつけるなどの対応が必要かと思いますが
メリットについて
投稿者:
建設コンサル32歳男
投稿日:2015年 9月16日(水)14時11分49秒 KD182250250033.au-net.ne.jp
返信・引用
近年、プロポーザルではCPD要件が追加されることが多くなってきました。
そのため、講演会等を録画して後日会員専用ページで閲覧するとCPD登録ができるなど、
Webラーニング等の充実してほしいです。
(無題)
投稿者:
20代 ゼネコン
投稿日:2015年 9月16日(水)14時02分43秒 sndr7.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
①本部・支部に参加できない会員:facebookで気軽に活動を知ることができる。
②退会する会員へ:現段階ではメリットが思い浮かばない。そこで、再加入する場合に会員登録費を割引できるようにしてはどうかと思う。
知識を得られる場所
投稿者:
大学の研究員二年目(29歳)
投稿日:2015年 9月16日(水)10時31分43秒 133.3.240.12
返信・引用
編集済
まず,学会員であったことがある人は,学会の存在,大まかな活動内容を知っているので,"土木学会で何か知識が得られるかも"という機会に出くわした時に,土木学会の入り口に再度戻れるというメリットがあると思います.よって,土木学会はその存在,活動などをHP, facebookなどで紹介し続けることで,"知識を得たくなったら帰っておいで"という安心感を元会員に提供できていると思います.学会のプログラム,論文のタイトル一覧などはweb上で閲覧できますし,必要があれば再度入会することも容易いと思います.
土木学会が与えるメリット
投稿者:
建設業1年目
投稿日:2015年 9月15日(火)16時54分53秒 sndr8.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
学会等に参加できない方にとってはただ年会費を納入するだけになってしまっていると感じます。参加できない方のためにも学会誌を充実させる必要があると思います。例えば、各社や大学が現在取り組んでいることを紹介できる範囲内で紹介することや研究論文を多数掲載すること、部門別に講座等を学会誌を通して行う等の工夫が必要である。
個々の目的に合った柔軟な対応
投稿者:
鹿島建設 森口智聡
投稿日:2015年 9月15日(火)11時11分21秒 sndr8.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
土木学会に求めるものは、人それぞれ異なると思います。
イベントへ参加し技術者同士の交流の場として活用する方も多いと思いますが、学生や若手にとっては営業活動や交流は自分の現状の業務に直接に影響しないため、費用や時間を掛けてイベントに参加したいという人は少ないと思います。そのため、業務を抜けてイベントに参加するという環境も整ってない状況かと思います。もちろん、若いうちからそういう意識の高い人はイベントにも積極的に参加すれば良いと思いますが、大半の若手にとっては、会費が高い割に直接的なメリットを感じることが少なく、またとっつきにくい印象が大きいのではないかと思います。
土木学会が"若手"に与えられるメリットについて、思いつくままに個人的な考えを記載しますので、活用できそうなものがあれば、ご検討ください。
・学生の就職活動に対し、土木学会としての立場から各業種を公平に分析し、情報提供する場を設ける。就活担当者を選任し各学校を訪問する、大規模セミナーを開催する等。
・その際に、今後の土木学会の組織の活用の仕方等もアドバイスする。困った時に相談できる部署を土木学会に設置する。
・土木離れを防ぐため、イメージアップ広報を行う。女性技術者の幅広い採用。
・若手会員の会費を安くし、まずは会員を増やすことに重点を置く。現状、直接的なメリットに対し会費が割高で、会費ありき的なイメージが先行し入会に二の足を踏む。会員になる価値を見いだせれば、年次が上がり会費が上がっても退会しないかと思います。
・土木学会の組織に若手部門を作り、若手のみの活動の場も作る。運営側も若手が担当し、土木学会を身近にする。
・支部ごとの若手会の開催。参加費負担を軽減し、社用として参加できる環境を作る。営業というより、官民学から幹事を募り交流の場が作れれば、参加した若手も価値を見いだせる。
・資格試験対策等、直近に役に立つ情報を提供する。書籍、講義(サテライト含む)等を土木学会会員価格(会費を別に払っているため)で購入できるようにする。合格者の声や、質問、対策等を記載できるページを開設する。
・技術を調べることができるデータベースを整理し、キーワード(工法、発注者、施工者等)で簡単に検索できるシステムを構築する。
土木技術者としての誇りと自覚を持てる場
投稿者:
ゼネコン40代
投稿日:2015年 9月12日(土)02時28分6秒 zz2015400721D2BC8D41.userreverse.dion.ne.jp
返信・引用
土木学会の会員が積極的に活動することで、積極的に活動できない会員や、
もともと会員だった土木技術者も、土木という分野の有用性や社会への
貢献度合いを間接的に知ることができる(といいなと思います。)
土木学会で活動する会員がそれぞれ会員であることを誇りに思って活動
できていれば、おのずと周囲に認められ、間接的なメリットも増えてくるのでは
ないかな、と思います。
(無題)
投稿者:
k
投稿日:2015年 9月11日(金)08時18分45秒 sndr7.swg-proxy.kajima.co.jp
返信・引用
土木の最新技術を伝えること。
これまでの技術、成果を伝えること。
「本部・支部のイベントに参加できない会員や,就職を機に
投稿者:
藤田 俊英
投稿日:2015年 9月11日(金)05時20分12秒 FL1-118-109-100-56.tky.mesh.ad.jp
返信・引用
現在はメリットと云うより土木学会は本部・支部のイベントに参加できない会員や,就職を機に退会する人に情報発信する手段を持ってません、よね。
http://oniashi.sunnyday.jp/
やはり交流の機会が一番!
投稿者:
コンサルタント21年目
投稿日:2015年 9月10日(木)15時45分58秒 p1129-ipngn101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
返信・引用
以前は、いつでも論文を投稿できるように、また、海外滞在が長かったこともあって、学会誌などを通じて日本の土木界の情報入手を目的として、学会員を続けていました。しかし、委員会活動などに参加するようになった今は、産官学の専門が異なる分野の方々と交流でき、視野を広げることができることこそ、土木学会のメリットではないかと考えています。ただし、現状では、こういった機会が会員全てに与えられている訳ではないと感じています。
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有料会員と無料会員
投稿者:ゼネコン5年目 投稿日:2015年 9月16日(水)16時34分5秒 sndr8.swg-proxy.kajima.co.jp学会から与えるサービスは、通常の有料会員と差をつけるなどの対応が必要かと思いますが