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チームビルディング

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月18日(金)19時04分52秒
  自分はバレーボールが好きだたらバレーを見てるわけですが、
同時に『チーム』というものに関心があって、
バレーを見てる部分もあります。

チームで戦うスポーツはバレーには限られませんが、
バレーは野球やサッカーよりはるかに綿密な連携が求めるスポーツです。
逆に言えば、一人の力ではいかんともしがたいのがバレーです。

なんたって、ボールが来たらすぐにセッターにパスしなければいけませんし、
トスが上がってきたら、ジャンプして相手コートにアタックしなければいけません。
個人のプレーはあっという間で、
次から次へとチーム全体がシステムとして動いていくスポーツです。
一人で打席に立って一人のピッチャーと長々、対決するわけではありません。
サッカーにおいてドリブルは個人プレーの花形的シーンですが、バレーでは反則です。
チームワークと言う点ではバレーは最も高い水準を求められるスポーツです。

この『チーム』なるもの、実に深遠です。
6人の人間がいかにして6人分ではなく、
10人分あるいは100人分の価値を生み出すか。
この難問を避けてバレーボールは出来ないのです。
野球なら、イチローというスーパースターがゲームの均衡を破ってくれるかもしれませんが、
バレーでは世界最高のアタッカーですら、
一人では何もできません。

(言わんとすることが分かりづらいかもしれませんので、URLを。
http://profile.allabout.co.jp/ask/column/search.php/series/4027?p=1
要はビジネスマンの一人として『チーム』に関心を持っています。)


そこで全日本ですが、どうもチームとして一流から程遠い感じがしてならないのです。
下に引用した動画は木村を中心にした全日本の試合のものです。
http://www.youtube.com/watch?v=AXl0cEgp_f0

どうでしょう?
全日本の試合だけ見てる方は特に何も感じないかもしれません。

次の動画は木村を中心にした東レの試合のものです。
http://www.youtube.com/watch?v=8AtG40cuQlk

どうでしょう?
木村をはじめとしてチーム全体が『チームの勝利』に向けて一丸となってるではないですか。
チームとしての水準は全日本より東レのほうがはるかに高く、
それが木村の表情に顕著に表れてるように見えるのです。

東レには向井久子と言う優れたキャプテンがいました。
そして現在、菅野という監督がいます。
誰が東レのチームビルディングの主役なのか分かりませんが、
全日本が世界トップを目指すなら、
全日本に東レのようなチームビルディングを導入する必要があります。
 

信頼関係

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月18日(金)07時31分57秒
  >ミスがあっても簡単には流れを渡さないチーム

ここ重要です。
チームメートや監督が、狙ってミスしたと解釈するか、
集中力を欠いてミスしたと解釈するか。
チーム内の信頼関係の問題です。

チーム内の信頼関係を構築する、
何か哲学的で難しいことのように思えますが、
難しく考えて先に進まないわけにはいきません。
まずは「声出し」を徹底し、
試合中、チーム内のコミュニケーションを活性化することでしょう。
互いにアドバイスすべきです。

元キャプテンの吉原が「言いたいこと言いあうチームでなければ強くならない」と言ってます。
まったくその通りですが、チーム内の衝突を招くリスクもある。
そこをどうするか、知恵を働かせる必要があります。
 

なるほど

 投稿者:  投稿日:2009年 9月17日(木)22時13分45秒
  まぁフローターを打つ選手の“狙ってミス”が割り切れるチームだったら大して気にしなくていい問題かも知れませんね。願わくばそういったミスがあっても簡単には流れを渡さないチームであってくれればと思います。  

RE:サーブ

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月17日(木)20時56分50秒
  現在、フロータが主流になっているのは、そういう理由でしょうね。
それでも、いつだったか栗原がサーブで大活躍し、
「スパイクが決まらなかったんで、サーブで貢献しようと思って頑張りました。」
とコメントしたとき、自分は凄くうれしかったです。

栗原はやる気とか情熱が目に見えないんで、
あまり好きな選手じゃないのですが、
このときは彼女のやる気・責任感が感じられて頼もしく思えました。

しかし、全日本の選手は淡白な印象の選手が多いですね。
コンスタントにやる気を見せてるのは木村あたりでしょうか?
こういうと意外な感じを受けるかもしれません。
坂下や荒木のほうがアクションが派手なのに何故木村?と思われるかもしれません。
それはここで言う「やる気」が「チームの勝利を追求する気持ち」を指し、
「選手としての自分がベストを尽くす気持ち」を指さないからです。

坂下や荒木は自分が乗れてるときは元気ですが、
そうでないと大人しい。
木村は自分が決めたときはもちろんのこと、
他の誰かが、スパイク・ブロックを決めたり、
いいプレーを見せたときも大喜びします。
おそらく彼女の気持ちが「チームの勝利を追求」しているからでしょう。
活躍してるのが自分であれ、チームメートであれ、
「チームの勝利」に近づいているのは同じであって、
同じように嬉しい、だから喜ぶということです。

おそらく、他の選手は、
チームの勝利もさることながら、むしろ
「自分の役割を果たさなければ」という責任感に駆られてプレーしているのだと思います。
つまり意識の重心がが「自分のパフォーマンス」にあって、
「チームのパフォーマンス」はその次くらい。

「チームのパフォーマンス」を意識の重心にもってくる選手が多いチームは強い。
東レというチームの強さはそこにあるのかもしれません。
上記した木村の他の選手との意識の違いは、
彼女自身のDNAというより東レの選手だからなのかも知れません。
全日本と言うチームは個々人のパフォーマンスは高いのですが、
東レに比べると「チーム一丸となって勝利を目指す」雰囲気に乏しい。
全日本は、具体的には真鍋は、東レというチームをもっと研究すべきです。
久光は何故、東レに勝てなかったのか、
突き詰めれば、全日本の課題が見えてくるはずです。

http://www.youtube.com/watch?v=Cbwh8TI-WbA
 

サーブ‥

 投稿者:  投稿日:2009年 9月17日(木)08時26分31秒
  数字で検証したわけじゃないんですが、栗原のスパイクサーブなんかエースもあるけどミスも多いですよね。腰への負担も大きいだろうし、要所でやらかすといい流れも止めかねないのでそろそろフローター系を考えてみるのもいいんじゃないかと思います。  

全日本戦術レビュー

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月15日(火)18時28分25秒
  何故、日本は弱いのか?
自分はその理由として戦術があるように思っていました。
典型的にはWGP中国戦。
勝てる気がしない、見ててウンザリする試合でしたが、
その大きな理由が「相手リベロに集中するサーブ」でした。

この試合に限らず、日本が(特に木村)サーブで攻められてる印象はあれど、
相手エースをサーブで崩してる印象はありません。

これが自分の思い違いなのかどうか確信がなかったので、
改めて、WGPのデータを集計してみました。

下表がそれです。パーセンテージで表示してるのが、
相手リベロ以外(アタッカー)にレシーブさせた頻度です。

   セット数        リベロ以外に取らせたサーブ頻度
     全日本サーブ   相手サーブ
    対戦国  日本  対戦国
Preliminary NED 0 3    72%           92%
Preliminary THA 2 3    73%           83%
Preliminary POL 0 3    77%           87%
Preliminary PUR 3 0    73%           87%
Preliminary KOR 3 1    77%           88%
Preliminary RUS 3 1    77%           79%
Preliminary BRA 1 3    79%           89%
Preliminary KOR 3 0    68%           84%
Preliminary GER 3 2    76%           73%
Final         GER 1 3    73%           90%
Final         RUS 1 3    61%           84%
Final         NED 3 0    84%           83%
Final         CHN 0 3    63%           85%
Final         BRA 1 3    85%           89%

驚いたことに殆どの試合で、日本のほうが、
相手アタッカーにレシーブさせた頻度が低い。
なんて、お人よしなチームなのでしょう?

印象通り、中国戦では特に相手リベロに取らせるサーブが多かったことがわかります。
一方、相手アタッカーにレシーブさせた頻度が高い(80%超え)、
決勝ラウンド オランダ、ブラジル戦はともに良い戦いをした試合です。

これは明らかに戦術の問題、つまり監督・スタッフの問題です。
こんなことでは、どんなに選手が死に物狂いでトレーニングしても成果に結びつきませんね。
あきれてしまいます。
 

他力本願でなく実力で!

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 9月14日(月)08時24分55秒
  タイの優勝には驚きましたが、今のタイは良いチームですよね、確かに。
中国が弱り、アジアのトップ争いも混戦ですがアジアで足元をすくわれてる場合
じゃないですね・・・世界でメダルを狙うなら。坂下、狩野だけでなくセッターに
新戦力が出て来なければ日本が今より劇的な進化は厳しく思いますね・・・
竹下にはJTの井上のようなリベロという道もあるし面白いと思いますが、
佐野には絶対に出来ないですしね、今の岡野のバージョンアップ版という感じで。
本気でワールドカップ3位以内を狙って欲しいですね・・・
 

アジアの政権交代

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月14日(月)07時29分32秒
  長く続いた「世界トップクラスの中国」が崩壊したことは、
アジアのバレー水準が大きく低下したことを意味すると解釈します。
つまり、タイが強くなったと言うより、
日中韓のレベルが大きく下がった、その結果としてのタイの優勝だということ。

当面の課題はまずアジアのトップになること。
これは今すぐにもやらなければならない。
そしてその地位を堅持することです。
それは決して難しいことではありません。
アジア全体のレベルが下がったのですから、柳本時代の水準を保てば可能なことです。

火の鳥は柳本Japanから大きく力を落としているのです。
一時期、中国に2連勝し喜んでいましたが、現在の中国には勝って当たり前なのです。
 

タイ優勝

 投稿者:dai_minami_a  投稿日:2009年 9月14日(月)00時06分31秒
  タイの初優勝でアジア選手権が終わりました。タイは円熟期を迎えていますね。

タイの躍進、中国の衰退でロンドン五輪出場すら危ない状況になるでしょう。2年後のワールドカップでアジアが五輪出場の1枠も取れない可能性も出てきました。

今の日本には勝ち取る力はありません。他力本願でしかないと思っていたのですが…。シドニーの二の舞もありうる状況です。

いくら小さな試合で勝っても意味がありません。ここぞという時に勝てないと意味がありません。今回のアジア選手権はとても痛感させられました。
 

タイには惨敗、韓国には楽勝

 投稿者:チームワーク  投稿日:2009年 9月13日(日)20時44分28秒
  いったいどういうことでしょう?
いや、勝ってうれしいんでけどね。

タイと韓国に力の差は無いはずなのに、
中間に日本が入ると、、、、

真鍋や選手はよーく、この一見、不思議な現象を分析すべきです。
現象を解明したとき、全日本は変わるはず。
 

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